Q1. 粉瘤とはどんな病気ですか
皮膚の下に袋ができて、その中に角質がたまっていく良性のできものです。アテローム、表皮嚢腫とも呼ばれます。顔・首・背中・おしりなど全身どこにでもでき、数ミリから数センチまで大きさはさまざまです。袋そのものが本体なので、中身だけを出しても治りません。
粉瘤
粉瘤は、皮膚の下に袋ができて、その中に角質がたまっていく良性のできものです。アテローム、表皮嚢腫とも呼ばれます。受診先は皮膚科でも形成外科でも構いません。当院では皮膚科専門医が診察し、根治が必要な場合は日帰り手術で袋ごと摘出します。ただし、赤く腫れているできものが必ず粉瘤とは限りません。まず診察でお確かめください。

粉瘤は、皮膚のいちばん外側にある表皮の組織が、なんらかのきっかけで皮膚の下に入り込み、袋を作ってしまうことで始まります。表皮は本来、角質を作って外へはがしていく組織です。それが皮膚の下で袋になると、行き場をなくした角質が袋の中にたまり続けます。これが、粉瘤がゆっくり大きくなっていく理由です。
数ミリのうちは気づかないことも多く、指先で触れて初めて分かる方がほとんどです。何年もかけて数センチになることもあります。
粉瘤がほかのできものと違うのは、中身ではなく袋そのものが本体だという点です。中身だけを押し出しても、袋が残っていれば同じ場所にまたたまります。つぶれて一度小さくなったように見えても、それは治ったのではありません。
根治をめざす場合は、袋ごと取り除く必要があります。逆にいえば、小さくて何の症状もないものを急いで取る必要はありません。取るか取らないかは、ご本人のお考え次第です。
粉瘤は、アテローム、表皮嚢腫という呼び名でも書かれます。同じものを指しています。このページでは粉瘤で通します。
粉瘤は、皮膚が半球状に盛り上がり、その中央に黒い点のような小さな穴が見えるのが特徴です。この穴は開口部と呼ばれ、袋が皮膚の表面とつながっている名残です。
しこりが動かないと感じて心配される方が少なくありません。粉瘤は皮膚とつながっているため、皮膚とは別々に動かないのが正常です。一方で、皮膚の下で独立してよく動くしこりは、脂肪腫であることが多くなります。どちらも良性ですが、深さも治療の考え方も違います。
いずれにしても、動くかどうかだけで自己判断はできません。かたくて動かず、しかも急に大きくなってきた場合は、別の病気の可能性を確かめる必要があります。
粉瘤は全身どこにでもできます。顔、耳のうしろ、首、肩、背中、おしりは、外来でとくによく拝見する場所です。大きさは数ミリから数センチまでさまざまで、複数できる方もいらっしゃいます。
ふだん自分の目で見えない背中やおしりは、かなり大きくなってから気づかれることがあります。ご家族に指摘されて受診される方も珍しくありません。
粉瘤は、皮膚の表面の組織が皮膚の下に入り込んで袋になることでできます。洗い方が足りないからできるものでも、生活習慣が悪いからできるものでもありません。
粉瘤は年齢を問わず、どなたにでもできます。予防のしようがある病気ではありません。清潔にしていてもできるときはできますし、できたことに理由が見つからないことのほうが多いくらいです。
気にしていただきたいのは、できてしまったあとにどうするかだけです。つぶさないこと、赤く腫れたら早めに診せていただくこと。この2つで、多くの場合は小さな傷で済みます。
赤く腫れて痛むできものは、粉瘤ではなく毛包炎やおできであることがよくあります。見分けの決め手は、中央に開口部があるかどうかと、しこりが皮膚と一緒に動くかどうかの2つです。
| できもの | どこにあるか | さわった感じ | 中央の開口部 | 治療の考え方 |
|---|---|---|---|---|
| 粉瘤 | 皮膚の中。皮膚とつながっています | 弾力があり皮膚と一緒に動きます | あることが多い | 根治には袋ごと摘出します |
| 毛包炎 | 毛穴のごく浅いところ | 小さく赤い。芯のような点が見えます | なし | 細菌の感染です。多くは塗り薬や飲み薬で治ります |
| おでき 癤 | 毛穴の深いところから周囲へ広がります | かたく赤く強く痛みます | なし | 細菌の感染です。抗菌薬が中心で膿がたまれば切開します |
| 脂肪腫 | 皮膚の下の脂肪の層 | やわらかく皮膚とは別によく動きます | なし | 大きさと場所により摘出を検討します |
| 石灰化上皮腫 | 皮膚の下 | 石のようにかたく角ばって触れます | なし | 自然には消えないため摘出します |
顔にできた粉瘤は、治らないニキビとして何か月も市販薬を塗り続けられていることがあります。ニキビは毛穴の炎症で、時間とともに出たり治まったりを繰り返します。粉瘤は袋そのものが残るので、同じ場所から動きません。同じ場所に何か月も居座るできものは、ニキビではない可能性を考えてください。
盛り上がりの色が濃く見えるとき、ほくろやいぼと迷われる方がいらっしゃいます。年齢とともに増える脂漏性角化症も、盛り上がり方が粉瘤に似ることがあります。いずれもダーモスコープという拡大鏡で見れば、その場で見当がつきます。
赤く腫れているものを何でも粉瘤だと思って来られる方が、この数年でとても増えました。実際には、毛包炎やおできといった細菌の感染であることが少なくありません。
受診される前に検索して、粉瘤ではないかと心配されている方が本当に多くなりました。調べてから来ていただけること自体は、まったく悪いことではありません。ご自分の体に関心を持っていただくのは、診療する側にとってもありがたいことです。
ただ、検索で出てくるページの多くが手術の説明から始まります。そのため、赤く腫れている自分のできものも手術しなければいけないのだと思い込んで、身構えて来院される方がいらっしゃいます。
毛包炎やおできは、毛穴に細菌が入って起こる感染症です。粉瘤とはまったく成り立ちが違いますし、袋もありません。抗菌薬で治るものに、手術は必要ありません。
逆に、感染で腫れているところに手術を加えれば、傷は大きくなり、治りも悪くなります。何が起きているのかを先に見きわめることが、いちばん傷を小さくする方法です。
粉瘤なのか、感染なのか、それとも別のできものなのか。ここが決まらないと、取るべきかどうかも決まりません。手術をするかどうかを考えるのは、そのあとで十分です。
診察でダーモスコープを使えば、開口部の有無やしこりの動き方はその場で確かめられます。手術を前提にせずにご相談いただいて構いません。
粉瘤を根治するには、袋ごと取り除く手術が必要です。当院では、再発を減らすことを優先して切開法を先に考えます。ご希望があればくり抜き法も行います。手術はすべて健康保険が使えます。
| 方法 | 傷の大きさ | 縫うかどうか | 傷が落ち着くまで | 当院の考え方 |
|---|---|---|---|---|
| 切開法 | しこりの長さの1.5倍から2倍 | 縫います | 抜糸まで1週間から2週間 | 袋を破らずに全体を取り出しやすく、再発が少ないため優先しています |
| くり抜き法 | 小さな丸い穴で済みます | 縫わないことが多い | 穴がふさがるまで2週間ほど | 傷は小さく済みますが、袋が残って再発することがしばしばあります。ご希望があれば行います |
くり抜き法は、傷が小さく縫わずに済むという利点があります。一方で、小さな穴から袋を引き出す手技のため、袋の一部が残ることがあります。袋が残れば、また同じ場所にたまり、もう一度手術が必要になります。
切開法は傷が長くなりますが、袋の全体を目で確かめながら取り出せます。一度で終わらせることを重く見て、当院では切開法を先にご提案しています。
傷の小ささを優先されたい方には、くり抜き法もご説明したうえで行います。どちらを選ぶかは、ご本人のお考えを伺って決めます。
小さくて痛みもなく、日常生活に困っていないのであれば、そのまま様子を見ていただいて構いません。経過観察にするかどうかに、決まった大きさの基準はありません。ご本人が気になるかどうかで決めていただいています。
ただし、粉瘤は放っておくと少しずつ大きくなります。大きくなるほど傷も長くなり、費用も上がります。炎症を起こせば手術が2回に分かれます。取ると決めておられるなら、小さいうちのほうが負担は軽く済みます。
摘出したものは病理検査に提出し、顕微鏡で調べます。見た目で粉瘤と考えていたものが、まれに別のできものであることがあるためです。結果は次の来院時にご説明します。
抜糸と病理検査の結果説明をまとめて行うため、手術後にお越しいただくのは原則1回です。何度も通院していただく必要はありません。
手術は注射による局所麻酔で行い、診察室を出るまではおよそ15分です。その後お会計をして、そのままご帰宅いただけます。入院は必要ありません。
最初の麻酔の注射のときは、痛みを感じます。ここをごまかしてお伝えするつもりはありません。麻酔が効いてしまえば、そのあとは何も感じずに終わります。
手術中に痛みを感じることがあれば、その場でおっしゃってください。麻酔を追加します。
局所麻酔のあとに、まれに麻酔薬へのアレルギーが起きることがあります。また、緊張から迷走神経反射といって、気分が悪くなったり血圧が下がったりすることもあります。どちらも頻度は高くありませんが、起きたときにハンドルを握っていると危険です。
そのため当院では、手術の日はご自身の運転を控えていただくようお願いしています。ご家族の送迎か、公共交通機関をご利用ください。
切開法の傷は、しこりの長さの1.5倍から2倍になります。手術の直後がいちばん目立ち、そこから赤みが薄れて白く落ち着くまでには数か月かかります。
袋を破らずに取り出すために、しこりの大きさそのものより長く切る必要があります。また、しこりと同じ長さで切って縫うと、両端の皮膚が余って盛り上がります。皮膚を平らに閉じるために、前後を少し長めに取ります。
これは避けられない手順です。だからこそ、取ると決めておられるなら小さいうちのほうが、傷も短く済みます。
抜糸のあと、傷はしばらく赤みを帯びています。この赤みは時間とともに薄れ、最終的には白い線になります。白く落ち着くまでにかかる期間は数か月です。
顔の傷は、体の傷より経過が短くなる傾向があります。血の巡りがよいためです。背中や肩は、体の中では傷跡が残りやすい場所になります。
傷を保護するテープは、赤みが消えるまで続けていただきます。数か月にわたることになりますが、途中でやめるより仕上がりがよくなります。貼り方と交換の目安は、抜糸のときにご説明します。
粉瘤の手術には健康保険が使えます。費用は、しこりの長径と、できた場所が露出部にあたるかどうかの2つで決まります。3割負担の方で、手術料はおおよそ数千円から1万数千円程度です。
保険診療では、体の場所を露出部と露出部以外の2つに分けて考えます。どちらに当たるかは、部位ごとにあらかじめ決まっています。
| 区分 | どこが当てはまるか | 同じ大きさのときの費用 |
|---|---|---|
| 露出部 | 頭と首の全体。腕は肘から先。脚は膝から先 | 高くなります |
| 露出部以外 | 胸・おなか・背中・おしり・二の腕・太もも | 低くなります |
顔や耳のうしろ、首、手にできた粉瘤は露出部にあたります。背中やおしりにできた粉瘤は露出部ではありません。同じ大きさでも、場所によって金額が変わるのはこのためです。
しこりの長径が大きいほど費用は上がります。区切りとなる大きさもあらかじめ決まっていて、その境目をまたぐと金額が一段上がります。小さいうちに取ったほうが安く済むのは、このためです。
診察のときに、しこりの大きさと場所を確認したうえで、おおよその費用を先にお伝えします。会計になってから初めて金額を知る、ということにはなりません。
なお、保険診療の費用は診療報酬の改定によって変わることがあります。このページの目安も、改定にあわせて見直します。最新の料金の考え方は料金案内もあわせてご覧ください。
炎症を起こして赤く腫れている粉瘤は、まず局所麻酔をして切開し、たまった膿を出します。袋を取る根治手術はこのとき行わず、炎症が収まった2か月から3か月後にあらためて行います。1回では終わりません。
炎症が起きている状態で根治手術をすると、傷が汚い傷になります。周りの組織が腫れて袋との境目が分からなくなるため、きれいに取り出すことが難しくなるからです。感染を起こすこともあります。
炎症が収まってから手術をすると、傷は小さく済み、経過も安定します。急がば回れになりますが、この2段階が結果としていちばん傷を小さくします。
局所麻酔をして切開し、膿を出します。中の圧が下がるため、強い痛みはこの処置でかなり楽になります。あわせて抗菌薬を使うことがあります。
炎症が完全に収まるのを待ちます。腫れと赤みが引き、しこりの境目がはっきりしてから根治手術の日をお取りします。目安は2か月から3か月後です。
切開して膿を出した処置と、あとから行う根治手術は別の処置です。それぞれに費用がかかります。
炎症を起こすと、痛みも通院も費用も増えます。手術が2回に分かれ、期間も数か月に伸びます。小さいうちに取っておけば、この経過をまるごと避けられます。
いま何の症状もないから急がなくてよい、というのは正しい判断です。ただ、いずれ取るおつもりなら、症状のないうちのほうが負担は軽くなります。
粉瘤について自分でできる最も大切なことは、つぶさないことです。ここさえ守っていただければ、多くの場合は小さな傷で終わります。
中身を出しても袋は残るため、根本的には何も解決しません。それどころか、無理な力で袋が皮膚の下で破れると、内容物が周りの組織に漏れて強い炎症を起こします。こうなると手術が2回に分かれ、2か月から3か月かかります。
衣類のえりや縫い目、かばんのベルト、下着のゴムが当たる場所にできた粉瘤は、日常の摩擦で炎症を起こしやすくなります。当たらない着方に変えるだけで違います。
熱いお湯は皮膚の刺激になります。湯温は32から34度を目安にして、患部はこすらず、泡でやさしく洗って流す程度にしてください。入浴を避ける必要はありません。
ものさしを当てて写真を撮っておくと、大きくなっているかどうかがはっきりします。受診されたときの判断材料にもなります。背中やおしりのように自分で見えない場所は、ご家族に撮っていただいてください。
炎症が始まったサインです。時間がたつほど処置は大変になります。様子を見ずにご連絡ください。
手術をするかどうかは、粉瘤だと分かってから考えることです。そもそも粉瘤ではないこともあります。相談だけでお越しいただいて構いません。
心配して続けておられることが、実は要らなかったということはよくあります。やることを増やすより、つぶさないという1点を守っていただくほうが確実です。
赤く腫れて痛みが出てきたら、その日のうちにご相談ください。炎症がなく自覚症状もない場合は、急いでいただく必要はありません。
この場合は、ご都合のよいときにお越しください。取るか取らないかも、その場でお決めいただく必要はありません。
手術を考えておられる方も、まずは通常の診察の枠でご相談ください。診察でしこりの大きさと場所を確認し、術式と費用の目安をご説明します。
手術は、診察 → 手術の内容と同意書のご説明 → 手術日のご予約という流れになります。診察した日にそのまま手術を行うことはありません。詳しくは ご予約の前に診察が必要な治療 をご覧ください。
診察のときに、ウェブ上で手術のご予約ができるQRコードをお渡ししています。ご自宅でご都合を確かめてから、そちらでお取りください。
初めて当院にお越しになる方は、初めての方へもあわせてご覧ください。
皮膚の下に袋ができて、その中に角質がたまっていく良性のできものです。アテローム、表皮嚢腫とも呼ばれます。顔・首・背中・おしりなど全身どこにでもでき、数ミリから数センチまで大きさはさまざまです。袋そのものが本体なので、中身だけを出しても治りません。
違います。ニキビは毛穴の炎症で、脂肪腫は脂肪の細胞のかたまりです。粉瘤は皮膚の表面の組織が皮膚の下に入り込んで袋になったもので、成り立ちがまったく異なります。見た目が似ているため自己判断では区別がつきにくく、最終的には摘出したものを病理検査で確かめます。
小さくて症状がなければ、そのまま様子を見ていただいて構いません。取るかどうかに決まった基準はなく、ご本人が気になるかどうかで決めていただいています。ただし放っておくと少しずつ大きくなり、大きくなるほど傷も長く費用も上がります。炎症を起こすと手術が2回に分かれます。
自然に消えることはほとんどありません。中の袋が残っている限り、同じ場所にまた角質がたまります。つぶれて一時的に小さくなっても、治ったわけではありません。完全に治すには袋ごと摘出する手術が必要です。
無理に押したりつぶしたりせず、その日のうちに受診してください。当院ではまず局所麻酔をして切開し、たまった膿を出します。炎症のあるまま袋を取ると傷が汚くなり感染も起こしやすいため、根治手術は炎症が収まった2か月から3か月後にあらためて行います。
注射による局所麻酔をして袋ごと摘出します。診察室を出るまではおよそ15分で、その日のうちにご帰宅いただけます。最初の麻酔の注射のときは痛みを感じますが、麻酔が効いてしまえばそのあとは何も感じません。手術中に痛みがあれば麻酔を追加します。
切開法の傷はしこりの長さの1.5倍から2倍になります。抜糸のあとしばらく赤みが残り、白く目立たなくなるまでには数か月かかります。顔は体より経過が短い傾向があります。赤みが消えるまでテープで保護していただくと、仕上がりがよくなります。
袋が残ると再発します。当院が切開法を先にご提案しているのは、袋の全体を目で確かめながら取り出せるためです。くり抜き法は傷が小さく済む一方で、小さな穴から袋を引き出すため一部が残ることがあります。ご希望があればくり抜き法も行いますが、再発の可能性はご説明したうえで選んでいただきます。
きわめてまれです。過度にご心配いただく必要はありません。ただし、急に大きくなってきた場合、出血する場合、以前よりかたくなってきた場合は、必ず診せてください。粉瘤ではない別のできものである可能性を確かめる必要があります。
皮膚科でも形成外科でも診ます。どちらでなければいけないということはありませんので、通いやすいほうで構いません。当院では皮膚科専門医が診察し、日帰り手術まで対応します。赤く腫れているできものが粉瘤ではないこともあるため、まず診察でお確かめください。
粉瘤は、皮膚の下に袋ができて角質がたまる良性のできものです。袋が残る限り自然には消えないため、根治するには袋ごと取り除く手術が必要です。当院では再発を減らすことを優先して切開法を先にご提案し、ご希望があればくり抜き法も行います。
ただし、赤く腫れているできものが必ず粉瘤とは限りません。毛包炎やおできといった細菌の感染であることも少なくなく、その場合に手術は必要ありません。何が起きているのかを見きわめることが、いちばん傷を小さくします。
小さくて症状がなければ急ぐ必要はありません。取ると決めておられるなら、小さいうちのほうが傷も費用も軽く済みます。
このページの内容は、ふじもと皮フ科クリニック院長で日本皮膚科学会皮膚科専門医・医学博士の藤本栄大が監修しています。院長プロフィール・研究業績はこちら
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