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VIO医療レーザー脱毛|痛み・回数・料金を皮膚科専門医が解説

VIO医療レーザー脱毛|痛み・回数・料金を皮膚科専門医が解説|船橋・習志野・八千代エリアで皮膚科をお探しなら|ふじもと皮フ科クリニック

2026年5月28日

VIO医療レーザー脱毛|痛み・回数・料金を皮膚科専門医が解説

ふじもと皮フ科クリニック院長の藤本です。
「VIO脱毛は痛い?」「何回通えば終わる?」「エステと医療レーザーはどう違うの?」と、VIOの医療レーザー脱毛についてご相談をいただくことが多くあります。今回はVIO医療レーザー脱毛の痛み・回数・料金・注意点について、皮膚科専門医の立場から詳しく解説します。

※当院の医療レーザー脱毛についてはこちらの医療脱毛ページをご覧ください。

VIOとはどの部位のこと?

VIOとは、下記3つの部位をまとめた呼び方です。

  • V(Vライン):ビキニラインと呼ばれる、水着からはみ出るエリア
  • I(Iライン):陰部の正面(会陰部)エリア
  • O(Oライン):肛門周囲

粘膜に近く皮膚が薄いため、他の部位と比べて施術の際に注意が必要なエリアです。

VIO医療レーザー脱毛の痛みはどのくらい?

VIOは皮膚が薄く神経が多いため、脱毛の中でも痛みを感じやすい部位です。特にIライン・Oラインは痛みが強めと感じる方が多く、初めての方は驚かれることもあります。

ただし、医療機関では出力や照射モードを個人の肌状態・毛質に合わせて細かく調整できます。当院では施術前に皮膚科専門医が肌の状態を確認し、適切な設定で行いますのでご安心ください。

痛みが強い場合は、麻酔クリームの使用が可能なクリニックもあります(別途料金がかかる場合があります)。ご希望の方は事前にカウンセリングでご相談ください。

VIO医療レーザー脱毛は何回で終わる?回数・期間の目安

毛には「成長期・退行期・休止期」の3つのサイクルがあり、レーザーが効果を発揮するのは成長期の毛だけです。そのため複数回の施術が必要になります。

仕上がりの目安おおよその回数
毛量が減ってきたと感じる3〜4回
お手入れの回数が減る5〜8回
ほぼ毛がない状態8〜12回以上

※自己処理を楽にしたい場合は5〜8回、完全にツルツル(ハイジニーナ)を目指す場合は8〜12回以上が一般的な目安です。

上記はあくまでも目安であり、効果を保証するものではありません。毛の濃さ・毛質・ホルモンバランスなど個人差が大きく、実際に必要な回数は人によって異なります。ホルモン変化(妊娠・更年期など)で施術後に毛が再び生えることもあるため、必要に応じてメンテナンス照射を行う方もいらっしゃいます。

VIO医療レーザー脱毛の料金の目安

料金はクリニックや使用する機器によって異なります。参考として、VIO全体(V・I・O)の1回あたりの相場は8,000〜25,000円程度が一般的です(あくまで市場相場の目安です)。複数回をまとめたコース料金を設定しているクリニックも多くあります。

当院の料金については医療脱毛ページまたはカウンセリングにてご確認ください。

VIO脱毛に使用される医療レーザー機器の種類と特徴

VIOのように粘膜に近いデリケートな部位には、使用する機器の選択が重要です。

  • アレキサンドライトレーザー(755nm):明るい肌・細い毛に効果が高い。日焼け肌・濃い肌色には不向きな場合あり
  • ダイオードレーザー(800〜810nm):幅広い肌色・毛質に対応。深い毛根にも届きやすく、痛みが比較的少ない機種もある
  • Nd:YAGレーザー(1064nm):日焼け肌・濃い肌色にも対応可能。VIOや顔などの敏感な部位にも対応しやすい

当院ではお肌の状態を診察したうえで、最適な機器・設定で施術を行っています。

VIO医療レーザー脱毛の注意点

  • 施術前の自己処理:施術当日または前日にシェービングが必要です
  • 日焼けに注意:施術前後はなるべく日焼けを避けてください
  • 生理中の施術:Oラインは生理中の施術を避けていただく場合があります(衛生上の理由から)
  • 妊娠中・授乳中:安全性が確認されていないため、施術はお断りしています
  • ニキビ・炎症がある場合:該当部位への照射を一時的に避けることがあります

エステ脱毛との違い

VIO脱毛でよくご質問いただくのが「医療レーザーとエステ(光脱毛)はどう違うの?」という点です。

医療レーザー脱毛エステ脱毛(光脱毛)
使用機器医療用レーザー機器業務用光脱毛機器(IPL等)
施術者医師・看護師エステティシャン
脱毛効果毛を恒久的に減少させる効果あり減毛・抑毛(永久脱毛効果なし)
肌トラブル対応医師が即時対応可能対応不可(受診が必要)
痛み機器によるが強め比較的弱い

※効果の高さや万が一の肌トラブルへの対応力を重視するなら、医療機関でのレーザー脱毛がおすすめです。

医療レーザー脱毛は、毛母細胞に対してより高い出力でアプローチできるため、エステの光脱毛と比べて毛を恒久的に減少させる効果が期待できます。特にVIOのような敏感な部位は、万が一のトラブル時にすぐ対処できる医療機関での施術が安心です。

VIO脱毛について、まずはお気軽にご相談ください。

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当院からのメッセージ

VIO脱毛は「恥ずかしい」「相談しにくい」とお感じの方もいらっしゃるかもしれませんが、当院では皮膚科専門医として丁寧に診察・カウンセリングを行っています。初めての方でも安心してご相談ください。無理な勧誘は一切行っていません。

記事監修者

藤本栄大 院長

ふじもと皮フ科クリニック 院長

藤本 栄大(ふじもと えいた)

医学博士

日本皮膚科学会認定専門医・医学博士

防衛医科大学校卒業後、自衛隊病院・防衛医科大学校附属病院での勤務を経て日本皮膚科学会認定専門医を取得。同大学院在籍中に米国UC Davis(皮膚科学教室)へ留学し医学博士を取得。海上幕僚監部衛生企画室勤務、南極観測船「しらせ」医務長(第54次)、Pacific Partnership参加を経て、2015年にふじもと皮フ科クリニックを開院。

院長プロフィール・研究業績はこちら →

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