院長紹介

院長からのご挨拶

院長・藤本栄大

はじめまして。藤本栄大と申します。

私は防衛医科大学校を卒業後、皮膚科専門医取得、学位取得、海外留学と、一貫して皮膚科専門医としてのキャリアを積んで参りました。
一方で、卒後は防衛省に所属していたことから、防衛省の種々の任務にも従事しました。例を挙げますと、先の震災の際には防衛省本省と被災地で活動、平成24年11月から平成25年4月までは砕氷艦しらせの医務長として第54次南極観測協力行動に従事、その他パシフィクパートナーシップというアジア諸国で医療行為を行う活動にも参加し、現地で皮膚科診療も行いました。
このように、皮膚科専門医としてのキャリアを積むと同時に、総合臨床医としての船医の任務、行政業務、そして海外での皮膚科診療など、振り返りますと多種多様な業務に従事させていただきました。

南極観測船「しらせ」に医務長として乗艦
南極観測船「しらせ」に医務長として乗艦
東ティモールで現地の子供達と
東ティモールで現地の子供達と

開業のきっかけとなった“恩師の言葉”

一方で、長らくこのような二足のわらじを履いての業務に従事していますと、原点に帰って1人の皮膚科臨床医として生きていきたいという思いも湧いてきます。
例えば、一人の慢性疾患の方をしばらく診察していますと信頼関係が出来上がりますが、ある時突然海外派遣で半年不在にするとか転勤してしまうといったように、診療の継続性がなくなってしまい折角の関係も崩れてしまいます。

私の恩師の教えで印象に残っていることがあります。それは、一人の患者を長期にわたり診察し続けることで、病気を抱えた人を真に理解できるようになるし、病気の本質が見えるようになる。
そうなって初めて本当の皮膚科医だというものです。この言葉がずっと心に残っていました。

これらのことから、いつかは一つの場所に落ち着いて仕事をしたいと考えていまして、このたび開院を決めました。

理想の診療を実現させる“北習志野駅”

ふじもと皮フ科クリニック院長

開院する場所は以下のような考えから選びました。
病気と向き合うのは我々医師にとっては日常ですが、一般の方にとっては非日常です。
仮に慢性疾患にかかっている方でも、普段は病気以外にも大事なことがたくさんあります。したがって、わざわざクリニックを受診するために時間を割くのを極力減らせるよう、クリニックは利便性の高いところをと考えました。

また、子供から大人まで幅広く診療を行い、例えば赤ちゃんの時に診療していた方が成人を迎えるのを見届けることができるとか、ご高齢の方とそのお孫様というように、長期にわたりそして世代を超えての診療ができる環境、つまり子供から大人まで幅広く生活している地域でと考えました。

そして、これまで私は防衛省に育ててもらったので、可能であればどこかの自衛隊の部隊がそばにあるところをと考えていました。この様に、色々な思いを満たしてくれるのが北習志野という場所だと確信し、エキタきたならでの開院を決めました。

地域に密着した皮膚科医として…

この様に少し特異な経歴と、それから派生する思いを抱いての開院ですが、これからは一皮膚科医という原点に戻り、これまでのような国政レベルの事業ではなく、地域住民の皆様のために診療をさせていただきたいと思っております。

最新の情報、技術を常に取り入れ、専門医としてのプロの意見を交えつつも、一人一人の考えや意見を尊重し、独り善がりにならない診療と、自然体でシンプルな診療を心がけています。
クリニックはアットホームなクリニックを目指しています。

皮膚のトラブルや悩みなどございましたら是非ご相談ください。

院長プロフィール

院長の経歴

平成10年 防衛医科大学校卒業
平成10年 防衛医科大学校病院研修医
平成12年 自衛隊江田島病院皮膚科
平成14年 防衛医科大学校病院皮膚科
平成16年 自衛隊呉病院皮膚科 日本皮膚科学会皮膚科専門医認定
テロ対策特別措置法に基づくインド洋派遣に医務長として従事
平成18年~平成22年 防衛医科大学校医学研究科(大学院)
UC Davis department of dermatology 客員研究員
独立行政法人学位授与機構により医学博士授与
平成22年 防衛省海上幕僚監部衛生企画室
パシフィックパートナーシップ11に医療チーム長として参加
平成24年 自衛隊中央病院皮膚科、国家公務員共済組合連合会三宿病院皮膚科
第54次南極観測協力活動にしらせ医務長として従事
平成26年 レイクタウンクリニック院長、上尾中央総合病院皮膚科
平成27年 ふじもと皮フ科クリニック開院

院長の資格・所属学会など

  • 日本皮膚科学会皮膚科専門医
  • 日本美容皮膚科学会会員
  • 日本皮膚悪性腫瘍学会会員
  • 日本臨床皮膚科医会会員